★A HAPPY NEW YEAR 2019★@TOKYO
明けましておめでとうございます☆
今年も母&兄嫁とつくれそうなものだけチャレンジしてみた
我が家の『おせち料理』。
まずはシンプルな『和』のTable setting☆
兄嫁がつくってくれた『田作り』。
お餅を入れないお雑煮☆
兄嫁とお重に詰めた『おせち料理』。
こちらはわたしがチャレンジしてみた
『なます』『酢蓮』『サーモンのマリネ』。
縁起物や願いを込めた食べ物が『おせち料理』として振る舞われていて
お正月にはそれぞれ意味や由来があるという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『くりきんとん』
商売繁盛や金運を呼び寄せるという意味が込められているという。
『紅白かまぼこ』
見た目も鮮やかで縁起が良く
紅は魔除けや慶子びなどを表し
白は神聖さを表している。
『黒豆』
黒豆にはまめに働き1年元気に過ごせるようにという意味が込められているんだとか。
『なます』
大根とニンジンはどちらも大地に根を張る野菜なので
家族の土台をしっかりと支えるという意味も含まれているらしい。
『昆布』
昆布を「子生」の字を当て子宝を願うという意味も込められているんだとか。
『数の子』
ニシンの卵である数の子は、とてもたくさんの卵が付いていることから
子孫繁栄や子宝成就などの願いが込められている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おせちの由来を知ると
新しい1年に福を伸び込むために
おせち料理の一つひとつに家族の幸せを願う意味が込められていて感慨深い。
現代では和洋折衷のおせちなどもつくられているけれど
伝統的なお料理ばかりに囚われずに
これからも時代の流れに合わせて変化していってもいいのかなと思う☆
Very good blog post. I definitely appreciate this website.
Stick with it! http://decorativeconcretecompani28459.widblog.com