Afternoon tea@Ritz Carlton Tokyo
今日は友人とリッツカールトンでアフタヌーンティー☆
ブルガリのスタッフはリッツカールトンにオペレーションのノウハウを提供して頂いている
リッツの理念が詰まったクレドカードをもとに世界最高のおもてなしの哲学を学んでいる。
そして日々のミーティングで必ずクレドカードを元におもてなしの真髄とは何か?
スタッフたち皆で語らいながら終わりなき学びを続けている。
そんなワケでリッツカールトンでお茶を頂く時は
いつも以上にサービスの方たちのおもてなし術を細部にまで渡って見てしまうもの。
まずはTable setting☆
■豆乳パンナコッタ 桜ゼリー
■グリーンピースとミントの冷製スープ スモーク鴨
■季節の野菜スティック 桜ディップ
■桜エビのカクテルソース 桜バンズ■
ハム&チーズのサンドウィッチ■
■フォアグラムース ブラッドオレンジの香り
■サーモンコンフィ 林檎 根セロリ 桜クリーム
Afternoon teaはFingeroodの参考になるものばかり☆
■
■桜ブリオッシュ
■桜マカロン
■ストロベリータルト 柚子クリーム
■桜ストロベリー 抹茶ケーキ
桜色のミニバーガーの”スライダー”はこの季節には最適で可愛い~♪
■プレーンスコーン
■レーズンスコーン
リッツカールトンのサービス理念は全世界共通!
たまに伺うエグゼクティブラウンジに
ハイアット系列のホテルにいらっしゃたというドイツ人の女性がいるのだけど
やはりサービスにおける観点はそのホテルによって全く違うんだそう。
個人的にインテリアのセンスはハイアット系列のシンプルモダンが好きだけど
サービスに関しては自分が勉強してきたこともあるからか
やはりリッツのサービス理念がは格別だと思う☆
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