Nicolai-san’s Family@Japanese Magazine
☆☆☆ お花とお料理でスタイリッシュにおもてなし☆☆☆
Nicolai Cafeでもお馴染みのロイヤルコペンハーゲンのプレートには
それぞれの名前が書かれたナプキンを添えて・・・。
レモンとミントンを入れたピッチャー☆
あらゆる良いモノに触れ感性豊かな環境で育っている愛息子のJack-kun☆
こちらはすいかとリンゴンベリーのジュース☆
白とグリーンを基調にしたテーブルフラワーはNicolai-sanが担当☆
お料理上手のAmanda-sanがデンマークで習ったというレシピ☆
こちらは白とグリーンが爽やかなあじさいなどが植えられているNicolai-san邸のテラス☆
こちらははちみつ入りギリシアヨーグルト生いちじくとベリー添え☆
Amada-san & Nicolai-sanからは感性を磨くにはとにかく良いモノい触れることと教わってきた☆
感性を磨くには例えば音楽を聴いたり・・・映画を観たり・・・美味しいものを食べて感じる取ることが大事で
毎日違った刺激を受けながらそれによって自分なりに感じ取って感性は少しづつ磨かれていくという。
会社でのルーティンワークのような仕事をしていてはなかなか難しいと思う。
そして感性を磨くことの意味は想像力を鍛えること。
そして感性を磨いている人は普通の人より感性が高くて
人より想像力があり色々なことを考えることができる。
そしてAmanda-san & Nicolai-sanがインスピレーションをもらえるのは『旅』だという。
知らない土地に行き・・・知らない文化に触れることによって
知らない価値観に触れながら数多くの人やものなどに対する考え方や価値観が見えてくる。
色んな雑誌や本、そして美術館や博物館で芸術作品に触れることも大切☆
そして最も大切なのは精神的な余裕を持つこと。
いつも何事にも追い込まれていて余裕のない生活は感性豊かな人間にはなれない。
もっともっと今以上に余裕がある生活がしたい!
あとはできるだけ本物に触れる機会を持つこと☆
それは高い物を買ったり贅沢をする意味ではなくて芸術的な本物を見ると感性は磨かれていくという。
本物を見る目を養うことで人を見る目も確かになるから!!!
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